採用活動でこんなお悩みありませんか?
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大手求人サイトに掲載しても効果が出ない...
差別化が難しい求人サイトとは違い、採用ページなら独自の情報で志望度UP!
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求めている人材からなかなか応募が来ない...
応募前に十分に理解してもらえるので、求職者とミスマッチが起こりづらい!
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どこに予算をかけたらいいかわからない...
迷ったらまず採用ページ制作!96.4%の学生がチェックする自社採用サイト
就職活動中の96.4%※の学生が自社採用ホームページをチェックしています!
※株式会社ディスコ キャリタスリサーチ「2024年卒 採用ホームページに関する調査」(2023年7月)
就職活動において会社HPよりも採用HPのほうがよく見られていることが判明
就職活動中において、会社ホームページよりも採用ホームページのほうが約12%、よく見られていることが判明。企業探しや志望企業の研究において、会社ホームページはもちろん、採用ホームページもより重要視されていることがわかりました。
※グラフは、株式会社ディスコ キャリタスリサーチ「2024年卒 採用ホームページに関する調査」(2023年7月)をもとに、当社が独自で作成。
就職活動においては会社HPも重要である一方、採用HPのほうがよりしっかりと閲覧されており、企業選定の判断基準に大きく影響していることがわかりました!
よく間違えがちな採用に関する認識
- 大手求人サイトにさえ掲載していれば、問題ない?
- 一応、採用情報のページは作ってあるけど、作り込まなくてもいい?
- わざわざ予算を出してまで、採用ページを作り込む必要ある?
採用ページを作る意味・重要性
- 求職者は求人サイトの情報だけでなく、会社の採用ページも見ています。(96.4%)
- 求人サイトは他社と差別化しにくいので、採用ページで貴社の魅力を伝えましょう。
- 企業サイトが貴社の名刺であるように、採用ページは採用の入口・顔にあたるので、しっかりと作り込む必要があります。
求人サイトでは訴求できない自社オリジナルの
採用に特化したWebサイトを作りませんか?
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採用革命®WEBサイトが選ばれる5つの特徴
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国や官公庁との取引多数!創業65年以上の広告会社が運営
Webサイト制作は参入障壁が低く、社歴が短い会社やシェアオフィスで運営している会社が多いのが現状です。そんな中でも、弊社は2023年で66期目になり国や官公庁といったお客様との取引も多数ございますので、安心してご依頼いただいております。
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求人サイトよりも効果的な完全オリジナルの採用ページ制作
最低限の情報しか掲載できない求人サイトでは、他社と差別化しづらく埋もれてしまいます。自社オリジナルの採用ページを作ることで、求職者の志望度が高まるとともに、情報を網羅することで理解が深まり、早期退職などのミスマッチを防ぐことにも繋がります。
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貴社の魅力を最大限伝えるために写真・動画撮影や編集まで対応
ECサイトは、商品やサービスの写真が売上に直結するように、採用サイトも同じように写真や動画などのリアルさが重要になってきます。「自社に写せるような人いない」「写真映えするような場所もない」ただ単にリアルを伝えるだけでなく、それを魅力的に撮影するのも弊社の役目です。ぜひ一度ご相談ください。
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公式認定資格者によるGoogleやSNSの広告運用までサポート
Webサイトは作って終わりではなく、その後の運用が大切です。より短期間で成果に繋げるためにはWeb広告との組み合わせが最も効果的です。公式認定資格を持っているプロの広告運用担当者が貴社の採用を成功させるために最大限フォローいたします。
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国家資格キャリアコンサルタントによる個別コンサルティングも可能
中小企業の人事経験10年以上の中小企業に特化した人事経験者が、選考・定着・育成までトータルサポート。提案して終わりではなく、貴社で自走できる形を目指して課題の根本解決まで伴走します。
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制作の流れ
営業担当との打ち合わせ
専門の担当者による約60分のオンラインミーティング
サンプルデザインの提出
オンラインミーティングから最短1週間後に仮デザイン・テキストで初校を提出
修正のやり取り
Webサイト公開&制作費用のお支払い
約2ヶ月
step01~05まで約2ヶ月
よくあるご質問
- 会社HPとの違いはなんですか?
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会社ホームページ(企業サイト)と採用ホームページの一番の違いは、各サイトが対象としているターゲットです。会社HPは取引先や顧客、株主や求職者に対するサイトですが、採用HPは求職者に向けた採用に特化したサイトです。そのため、採用HPならではの、具体的な仕事内容や募集要項、働く人や環境、福利厚生などは、採用に特化した採用HPに掲載しましょう。
また、近年では会社HPだけでなく、採用に特化したHP(採用HP)を保有する企業も増えてきており、求職者もまずは会社の採用HPを閲覧する傾向にあります。会社HPと採用HPはリンクさせることができるので、別々のサイトというよりはコンセプトの違った専用のサイトを別で作るイメージです。 - 会社HPは既に制作済みですが、それでも新しく作ったほうがいいですか?
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はい、会社HPとは別に採用HPを作ることをおすすめします。採用HPと言っても、会社HPとリンクさせることができるので、例えば会社HPの「採用情報」を押すと、新たに制作する採用HPに遷移するイメージです。
会社HPと採用HPは、サイトが対象とするターゲットが異なるため、それぞれ掲載する内容が異なります。会社HPは、取引先や顧客に対して必要な情報(商品やサービスの特性など)を掲載する必要がありますが、採用HPは求職者に対してのみ閲覧してもらうWebサイトのため、求職者に見てほしい情報のみをまとめることができます。例えば、具体的な仕事内容や募集要項、働く人や環境について詳細に記載できます。そうすることで、求職者にとって不必要な情報を省いて、快適に閲覧してもらうことで、応募に繋がるページが出来上がります。 - 求人サイトとの違いはなんですか?
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求人サイトと採用ホームページの違いは、情報の量と質です。求人サイトでは、採用ホームページと同じく求職者に向けた専門サイトです。しかしながら、全ての企業で同じようなページ構成になっているため、会社ごとに区別が付きづらくなっています。また、自社独自の制度や特徴があっても、求人サイトのページ構成は決まっており、掲載できる範囲も定まってしまうので、十分に求職者にアピールできないでしょう。
- 制作するWebサイトにはどんな内容が入りますか?
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会社HPや求人サイトとは違い、会社独自の内容を必要に応じて含めることができます。例えば、「自社は同業界の他の企業と比べて特殊な働き方をしているから、社員の1日の流れを入れてほしい」など、採用に特化した専門サイトだからこそできる構成で、Webサイトを制作できます。
弊社は様々な業種・業界の採用ホームページを制作してきましたので、安心してご依頼ください。貴社を最大限アピールして、必要とする人材の獲得に向けて伴走いたします。 - 写真や動画の撮影から依頼できますか?
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はい、もちろんです。様々な会社様の採用ホームページを制作した弊社だからこそ、求職者に魅力的に映る写真の撮り方や必要な写真を理解しています。
既に撮影されている写真を利用することも可能ですが、新たに採用HPをデザインするにあたって、デザインに適したピッタリなお写真を撮影いたします。ぜひ一度ご相談ください。 - 今持っている会社HPとリンクさせることはできますか?
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はい、可能です。例えば、会社ホームページの「採用情報」をクリックすると、新たに制作する採用ホームページに遷移するようなイメージで、リンクさせることは可能です。そうすることで、会社HP、及び採用HPからそれぞれ遷移できるようになるので、必要に応じて閲覧していただけます。